大学の選び方がわからない高校生必見!失敗しない大学学部の選択方法

大学の選び方がわからない高校生必見!失敗しない大学学部の選択方法

大学選びは、人生の1つの大きなターニングポイントになります。

ですが、イマイチ大学・学部の選び方がわからない高校生が非常に多く、ターニングポイントを蔑ろにしてしまうことも。

もし、何も考えずに選んだ大学・学部を選んで入学たことで、将来設計に狂いが生じてしまっても、それは後の祭りです。

ここでは、大学や学部選びに失敗しないために、どの時期に何を始めればよいか、大学を選ぶ際に気を付けるべきポイント、大学の探し方、学部の選び方など様々な視点から大学や学部を決める際に役立つ情報をまとめています。

ぜひご参考にしてください。

受験校を決定するまでの流れ

進路指導

実際に大学に出願を出すのは、高校3年生になってからという人が殆どだと思います。しかし志望校を決定する時期は、それよりも早い方がいいです。

では、どの時期から何を始めればよいのでしょう?という疑問を、受験校を決定する高校1年生から遡って高校3年生まで時系列に見ていきましょう。。

高校1年生での文理選択

高校1年生は、まだまだ受験は遠いと思っている方も多いでしょう。しかし、大学・学部を決定する上で非常に重大なイベントが控えています。それは、文系・理系の選択です。文系・理系を決定すると、それぞれ受験できる学部は限定的になってきます。なので、大学選びにとっては非常に重要になってきます。

決定する際のポイントは、自分が将来なりたい職業に必要な学問が学べる学部がある方を選ぶ、なりたい職業が決定していなければ、学びたい学問がある方を選ぶなど自分の興味・関心が向く方選ぶことです。「私は数学が苦手だから文系に…」など安易に文系・理系を決定することはおすすめできません。

高校2年生でオープンキャンパス

高校2年生になると、文理も分かれ少しずつ大学・学部決定が具体的になってきます。また高校2年生のうちに行っていくべきイベントがあります。それは、オープンキャンパスです。オープンキャンパスというのは、実際に志望を考えている大学に行き、校内を見学することができるイベントです。実際に、大学の雰囲気知ることが出来たり、受験へのモチベージョンを上げる事が出来ます。

またオープンキャンパスは夏休みに実施する大学が多いので、少し遠方にある大学も旅行のついでなどに行ってみることが出来るかと思います。高校3年生になると受験勉強が切羽詰まった感じになってくるので、高校2年生のうちに参加することをおすすめします。

高校3年生で志望校の決定

高校3年生は模試も増えきて、周りもいよいよ受験という雰囲気になってきます。高3の夏以降は、第1志望の大学の試験の出題傾向を研究したり、対策を立てていきたい時期になります。なので遅くても、高校3年の夏ごろまでには志望校は決定することをおすすめします。

高校1年生で文理選択をし、2年生でオープンキャンパスにいくことで、3年次にはある程度行きたい大学・学部は絞れてくることでしょう。

また、第一志望だけでなく併願する大学も決定しなければなりません。併願校は偏差値だけではなく、試験日程や試験形式なども調べ、第一志望と併願しやすい大学を受けることをおすすめします。

高校1年生~学年が上がるにつれて行きたい大学のイメージを強くしていこう!

大学の選び方のポイントとは?

では、実際にどの様に大学を決定したら良いのでしょうか?選び方のポイントについてまとめていきます。

実際に大学に通った際のビジョンを考える

あなたは大学に入った際に何がやりたいのでしょう?就職にために行きたい、好きな勉強をするために行きたい、サークルや部活を頑張りたいなど、人それぞれあるかと思います。

大学に行って何がしたいかを考えることは、大学を選ぶ際の大きな基準になります。

まずは、これを考えてから大学選びを始めましょう。

ここの意志が弱いと受験に対する意識も弱く働いてしまいます。

やりたいことが見つからない人ほど、積極的に行動をしない傾向にあるので、自分から行動することを意識しよう!

いくつかの大学を比較して考える

ある程度大学を探していくと、自分が入りたい大学の候補がいくつか上がってくると思います。そんな時はそれらの大学の利点や懸念点をまとめて、比較してみましょう。

そうすれば、どの大学が自分に合っているか見えてくるかと思います。

保護者や相談できる人に相談する

大学選びは、最終的にあなたの意志で決定するものです。しかし、志望校を決めるうえで、他の人の意見を聞くというのは、自分が気づかなかった部分に気づいてもらえる可能性があるので非常に重要です。

さらに、保護者の方は、受験費用や、学費、下宿をするつもりならその費用を、出してくれる存在になるでしょう。なので、きちんと自分の意志や希望は伝えておく必要があります。

ビジョンを明確に持つほど大学受験は成功しやすいです。なかなかやりたい事が見つからない方は、保護者だけでなく、友達や塾仲間などに色々と聞いてみること!

大学の探し方の手段とは?

どのように大学を探したらよいのか分からない高校生の方もいるかとおもいます。次は、そういった方のために、大学を探す方法をまとめていきます。

大学情報誌や大学紹介サイトを見る

ネットの大学紹介サイトや実際の大学のHPを見れば、手っ取り早く大学の情報を知ることが出来ます。そういったサイトの中には、偏差値順にランキング化してくれてたり、学部や入試科目別で見やすくまとめてくれているものもあります。

さらにそのサイトから大学の資料請求をすることもできるので、大学の比較がしやすいでしょう。

現在その大学に通っている人やOB・OGから話を聞く

自分の身近に言ってみたい大学に通っている人や、通っていた人から話を聞くのも1つの大きな参考になるかと思います。

基本的に、大学の売りしか載っていない情報誌やサイトなどとは違い、良い点だけでなく、良くない点などの率直なリアルな話を聞くことが出来ると思うので、大学を選ぶ際大変役に立つと思います。しかし、その話も一個人の感想であることは留意しておきましょう。

大学に実際に行く

前の文でも述べましたが、オープンキャンパスにはぜひ参加しましょう。情報や写真だけでは分からなかった、大学の空気や通っている学生の雰囲気を知ることが出来ます。また大学構内を見学できるだけでなく、実際にその大学の講義を体験できるプログラムを組んでくれる大学もあります。そこで、その大学が自分に合っているか何となくでも掴めるかと思います。

志望する大学が遠く近くにOB・OGがいないという方には、オープンキャンパスに行くことで、実際に通われている方の話を聞くこともできます。

  • 大学情報誌やまとめサイトを活用し、資料請求まで行う
  • OB・OG、通っている先輩に聞いてみる
  • オープンキャンパスは必ず行こう!見えない大学の良し悪しを自分で確認できるよ!

学部選びは重要?

大学の偏差値やネームバリューを重視して、学部は二の次と思っている受験生は割といるかと思います。しかし、学部選びは、大学選びと同じくらい、それ以上に重要なことです。そんな重要な学部の選び方について、これからまとめていきます。

なりたい職業から決める

基本的には、文系・理系の決定の時と同じなのですが、学部の決定はそれがより詳細になっていきます。例えば図書館司書になりたかった場合、文系学部の中でも、文学部や教育学部に司書課程が設けられているため、それらの学部に入る必要があります。このように、なりたい職業に必要になってくる学問は調べておくべきです。

興味がある学問が学べる学部を選ぶ

大学は入ったらそれでゴールではありません。通って卒業をする必要があります。なので、自分の偏差値などから考えて、全く興味がない学部を選んでしまうと、その後通うことが苦痛になってしまいます。

実は、この現象に苦しむ大学生は少なくありません。

なので、大学の各学部がどういった勉強をしているのか、ほんの少しでもいいので高校生のうちに調べておくことをおすすめします。

  • なりたい職業の資格や学問は調べておくこと
  • 学部選びを間違えると、通うことが苦痛になることも

まとめ|大学・学部をしっかりとイメージできるように!

今回は現在大学・学部選びに悩んでいる高校生、受験生の方々に向け、大学・学部の選び方についてまとめました。

もちろん、受験は人の人生を完全に決定付けるものではありません。受験後も人生には転換期が何度もあります。

しかし、4年という期間通うことになる大学。その選択はやはり人生に大きな影響を与えるものだと思います。そこで心残りがないように、大学・学部の情報はしっかり調べ、偏差値やネームバリューだけで決めるのではなく、様々な面を踏まえ熟考して決めるようにしましょう。

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