参考書を買うとやった気になるのなんで?正しい読み方を知れば変わる!

参考書を買うとやった気になるのなんで?正しい読み方を知れば変わる!

受験生の方は必ず参考書を用いて学習すると思います。

参考書の使い方は人それぞれですが、有効に活用することで大変自身のためになります。

しかし、参考書を買っただけでついつい勉強した気になっている方はいるのではないでしょうか。

また、参考書はボリュームがあるため、どのように勉強すれば良いかあまり分からない・活用法が分からないという方も多いと思います。

そこで今回は参考書の使い方や正しい読み方、活用方法についてお話しします。

参考書を使って学習する上での注意点

参考書

受験勉強をするにおいて参考書を使った学習は必須です。

数学や日本史、英語などどの教科でも参考書を用いて学習すると思います。
学校でも参考書を使って授業をし、塾や予備校でも参考書を使用します。

参考書は情報量が多いため、完璧に使いこなし、マスターすれば大きく自身の学力に繋がるでしょう。

しかし、情報量が多いが故に懸念点もあります。

やった気になってしまう

参考書は学校や予備校で配布される以外にも自身で購入する場合もあるでしょう。

しかし、買っただけでやった気になってしまう方は多いのではないでしょうか?

先輩や同級生、また先生や講師などから薦められた参考書を購入することで、勉強した気になってしまうことはあるあるだと思います。

しかし、もちろんのこと購入しただけでは自身の学力には一切なりません。
選ぶ過程は勉強ではなく、導入部分ですので、ただの準備に他なりません。

もちろん、自分に合った参考書を選ぶことは大変大切ですが、そこからが本番です。

自分に合った参考書を選ぶ

では、やった気止まりになるのを防ぐにはどうすればよいのでしょうか。

そのためにはモチベーションを高めることが大切です。

モチベーションを高めるには、この参考書を読みたい・この参考書で学びたいと思わせるものでなければいけません。

選ぶ段階で、評判よりも直感的にこの参考書を読みたいかどうか・興味が沸くかどうかで判断することが重要でしょう。

評判が良くても、自分に合っていないな少し読みにくいな言い回しが分かりにくいなと感じたならその参考書はやめておくべきです。

参考書を選ぶ際は、信頼できる人からのオススメを聞いた上で、自分に合っているかを判断することが一番大切です。

長く付き合うものなので意外と自身の直感が大切になってきます。

参考書の読み方

勉強する女性

モチベーションが高まる参考書に出会えたなら、あとは勉強するのみです。

しかし、どれだけ良い参考書に出会うことができたとしても、使い方を間違えると学力は伸びずに時間だけが過ぎていく恐れがあります。

使い方次第でその参考書のポテンシャルを最大に生かすことができ、自身の学力を伸ばすことができますので、参考書の効果的な使い方のコツを捉えることが大切です。

ここでは参考書の使い方のコツや使う上で注意する点を5つご紹介します。

何度も繰り返す

参考書は情報量が多く、細かいことまで詳細に書かれていることが多いですが、試験に出るもの・使うものは限られているでしょう。

しかし、試験問題は当然分かりませんので、なるべく広範囲に理解することが大切になってきます。

参考書に取り組む際、どのような進み方を実践していますか?

最初から隅から隅までを理解しようとし、書き込み、ノートを取るということはしていませんか?

結論から言いますと1周目にそれをしても全く頭に入りません
なぜかと言うと全体像を掴めていないからです。

参考書はひとつの教科を取り扱っている場合が多いです。
つまり、多数の項目から成り立っているということですね。

よって、大きく広く考え、まず全体像を把握し、その後2周目に進むといった流れを繰り返すことが、参考書の完璧な理解への近道なのです。

1週目が終わると前より時間を掛けて2週目を終わらし、3週目ではより細かく読み込む。このように何度も反復することが大切です。

1つの参考書を極める

前項にも関係してきますが、1周が終わると他の参考書に移りたくなると思います。

できるだけ多くの参考書をしたほうが知識が定着すると思っている方がいるかと思いますが、まずはひとつの参考書を極めることが大切です。

中途半端な理解度で別の参考書に移ってしまうと、知識が定着しにくいです。

また、どの参考書でも書かれている内容は一緒であり、違いは書き方の違いのみなので、一見内容が違うように見えても見せ方の違いである場合が多いです。

ですので、様々な参考書に手を出すと返って混乱しかねません。

他の問題集を解くのは直前でかまわないので、「問題を言えるくらいやりこんだ」「何が何ページに書かれているかわかる」このレベルまでひとつの参考書をやり込みましょう。

そうすることでより深く内容を理解できますし、自分はこの参考書をやりきったという自信にも繋がります。

どんどん書き込む

また参考書を進めていく過程で分からなかった問題や間違えた問題、いまいち理解できなかったページ等が出てくるかと思います。

その際には問題やページに印をつけましょう

解きなおす際に「自分はこの単元が弱いのか」「ここを重点的にやろう」と効率よく重点的に学習できますし、自身が苦手意識を持っている問題の傾向も見えてきます。

また、解いていく過程で分かった補足情報や、関連情報もどんどん参考書に書き込んでいきましょう。

関連した知識を有効活用することは学習の基本ですので、積極的に記入しましょう。

苦手意識がある問題や補足の知識を書き込んでいくことで自分だけの参考書が出来上がります

参考書の冒頭を読む

意外と序盤のページを飛ばして問題に入ろうとする方はいるかと思いますが、冒頭を読むことは大変重要です。

参考書には1冊1冊特徴があり、ほとんどの参考書に読み方や使い方が書いてあります。

必ずその通りに進める必要はありませんが、進め方の参考として、参考書の良いところを最大限に生かすためには冒頭を読むことは重要です。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

参考書は使い方次第で学力の伸びは大きく変わってきます

買っただけで時間とお金を無駄にしたということがない様に今回ご紹介したコツを抑えて、参考書を自分のものにしましょう!

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