河合塾で医学部合格を目指す!勉強法の特徴は?合格実績は?

河合塾で医学部合格を目指す!勉強法の特徴は?合格実績は?

医学部受験のための予備校は、全国各地に非常にたくさん存在しています。

大手予備校から、フルオーダー式の個人塾まで、様々な予備校・塾が、多様なカリキュラムを用意して、医学部受験生を合格へと送り出しています。

その中でも今回は、大手予備校の1つである「河合塾」に関して、その高卒生向け医学部受験コースの講義内容や、勉強法、合格実績などを紹介します。

河合塾の医学部受験コース

河合塾

河合塾では、生徒の志望校や偏差値、望む進路に合わせて、多数のコースを展開しています。

ここではまず、共通の勉強法についての特徴を見て、次に医学部受験向けのコースについて詳しく見ていきましょう。

河合塾における勉強法の特徴

河合塾の高卒生コースには「Lecture講座」と「Master講座」が設定されています。

Lecture講座のテキストは、予習・復習ができるよう、解答付きの「自習コーナ」を掲載しています。

これを使うことで、あらかじめ授業で扱う範囲を把握し、授業でのインプットを効率よくすることができます。

インプットとアウトプットを上手に組み合わせた勉強法で、より効果の高いカリキュラムとなっています。

またMaster講座では、発展的・総合的な演習問題に取り組むことがメイン目標とされています。

この2つの講座を組み合わせて行うことで、希望する進路への合格が見えてくるのです。

いずれのコースも、他の参考書が必要ないように編纂されたテキストを使用しています。毎年改訂されており、新しい傾向も分析してすぐに対応しているため、トレンドが変わりやすい医学部受験でも安心です。

1授業90分制を採用

河合塾では、1授業90分の勉強法が採用されています。

多くの大学でも90分授業が実施されていますが、河合塾でこの勉強法が採用されている理由としては、「試験本番では、各科目90分以上であるため」「基本事項の確認と理解、演習による定着を行うため」が挙げられます。非常に理に適ったシステムと言えるでしょう。

授業の時間配分は、Lecture講座では「基本事項の確認(30分)、解説(30分)、演習と解説(30分)」となっており、Master講座では「演習①+解説(45分)、演習②+解説(45分)」となっています。知識の確認から理解・定着までを1回の授業に凝縮する勉強法です。

また、講義時間数は、1つ1つの科目の予習と復習へ丁寧に取り組むことができるように設定されています。

自習時間をきちんと確保し、自ら学ぶ姿勢を育てています。これも河合塾における勉強法の特徴の一つです。

偏差値・志望校別のコース分け

河合塾の医学部受験コースは、生徒の現在の偏差値レベルや志望校に応じて分けられています。

一番上のクラス「トップ医進選抜」は、東大・京大以外の旧帝大や医学部を目指す「ハイパー国公立大医進コース・プレミアム国公立大医進コース」、その他首都圏など偏差値帯の高い国立大医学部を目指す「トップレベル国公立大医進コース」があります。

河合塾医学部受験コースの勉強法の特徴として、偏差値の高いコースでは、特別なテキストを利用して展開する授業が行われています。

特に医学部受験での数学は、難易度の高い問題が出題されることが多いため、他の理系学部進学コースとは違ったテキストが設定されています。

また、それよりも下位の偏差値の生徒に対しては「ハイレベル国公立大医進コース」が用意されています。

私立大学医学部への進学を希望する生徒に対しては「ハイレベル私立大医進アドバンスコース」「私立大医進インテンシブコース」があります。

いずれのコースもテストを受けて、ある程度の偏差値を出した生徒が選抜されます。

また、生徒の希望によって「アドバンスゼミ」や「センターサポート」、個別指導などをプラスすることができます。

人によっては、数学の記述試験に苦手意識があったり、センター試験に不安があったり、集団授業に加えて個別に勉強を見てほしい、という場合もあると思います。

これらの要望に応えるオプションコースも用意されていますので、安心して受験勉強に取り組むことができます。

合格へ導くサポート体制

河合塾の医学部受験コースでは、学力面でのサポート以外にも様々なサポート体制を用意しています。

まずは、チューターによる個人面談です。

一定時期ごとに必ず個別の面談を行い、現在地の確認、目標点の確認、そこから分析されるこれからの方針を生徒と話し合いながら決めていきます。

一人で勉強していると偏差値の向上のみに拘泥しがちですが、チューターはその都度、適切な勉強法や合格のために必要なことについてアドバイスも行ってくれるため、勉強に集中できる環境を整えてくれる存在と言えます。

また、医学部受験では出願時に自己推薦文の提出を求められたり、小論文試験や面接試験が課せられます。

それらの対策についても、きちんとサポートがあります。自己推薦文の添削は自分ではなかなか難しいものです。

客観的な目で評価してくれる存在がいることは、とても心強いでしょう。

河合塾の合格実績

階段を登る

河合塾の合格実績は、2019年度入試で、国公立大学医学部医学科1630名合格となっています。

コース在籍者にプラス講習受講生の集計となっているため、コース生徒のみでの合格実績は不明ですが、大手予備校らしくそれなりに高い合格実績を誇っています。

大手予備校で医学部受験をすることのメリットは、合格実績への信頼性もありますが、一番は「体系化されたカリキュラムとよく編纂されたテキストで一定レベルの授業が受けられること」です。

医学部受験のために予備校を選ぶときは、合格実績も参考しながらカリキュラムとテキストのレベルをよく検討することをオススメします。

河合塾で医学部合格を目指す

医者

河合塾は大手予備校の一つとして毎年多くの生徒が入学、そして医学部合格へと導いている実績のある予備校です。

合格実績はもちろんですが、やはりテキストの質が高いこと、授業を行うプロ講師のレベルが高いこと、丁寧な演習・添削システムがあること、体系化されたカリキュラムで流れに乗って効率よくインプットができることなどが、大きなメリットである特徴であると思います。

これから入試改革が進んでいくことが予想される中、大手予備校の規模だからこそ対応できる入試対策があることも考えられます。

医学部受験は特に、トレンドが変わりやすいため、大手予備校の情報収集力を信頼して、任せることも一つの戦略だと言えます。

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