医学部受験の辛さと諦めどきは?失敗談あるあるはコレ

医学部受験の辛さと諦めどきは?失敗談あるあるはコレ

私は医学部受験に4年間挑戦し、失敗し今回が諦め時だと感じ「リタイア」という形で浪人生活を終えることになりました。

この記事では「医学部受験の辛さ」「医学部受験を浪人した際は何年で諦めるべき」だけでなく「自分が医学部受験に失敗をしてしまった理由」なども含めて紹介していきます。

医学部受験の辛さを紹介

プレッシャー

まず初めに医学部受験をする上の辛い部分やこうなってしまうと失敗してしまうことを紹介していきます。

浪人年数が増えていく度に周りの目が辛い

最初のうちは「医学部を目指す」と決心した時は親や周りの人たちも応援してくれましたが、浪人3年目になると「そろそろ諦めたらどうだ?」「医学部は諦めて別のところを受験すればいい」という声があがってきました。

これならまだいいのですが「勉強せずに遊んでるんじゃないのか?」「医学部目指すふりをしているだけだ」と言われる度に辛い思いをしました。

精神を保つのが辛い

医学部合格の為にひたすら勉強をするわけですが、その精神や気力を保たせるのは難しかったです。

どの受験もそうかもしれませんが、医学部受験は特に「合格か不合格」かのどちらしかないため、日々のプレッシャーとストレスは半端ありません。

浪人年数が増えていく程周りの目は厳しくなり、どんどん追い込まれていき、本当に辛い思いをしたことを今でも覚えています。

医学部を受験した人はこれだけのプレッシャーやストレスを自分の中で戦いぬいて勝利した人なんだと感じました。

医学部受験に失敗した理由

本棚

医学部受験を目指すということは本当に辛いことであり、生半可な覚悟で目指すと本当に大変な目に合います。次は私が医学部受験に失敗した理由について紹介していきます。

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単純に勉強の量が足りなかった

医学部受験において最も大事なのは「勉強の量」です。私が行っていた予備校では勉強は量より質だと話をされていて、浪人生時代はどれだけ効率よく勉強することに力を入れており、勉強量に関してはそこまで力を入れていなかったのかもしれません。

4年経って医学部受験が失敗に終わった今だからこそ感じるのですが大事なのは勉強量であることに気が付きました。

確かに質も大事かもしれませんが、それは一定以上の学習量をこなした上での話であり「暗記した単語、問題演習の回数をこなせばこなすほど」それが自信となって、プレッシャーにも打ち勝つことができ本番でも堂々と受験を挑むことができる精神を持つのだと思います。

国公立の医学部にこだわってしまった

家庭の経済的事情もあり、国公立の医学部にこだわり過ぎてしまい失敗してしまったのも一つの原因ともいえます。

国公立大学はセンター試験と二次試験対策の両方を準備する必要があり、恐らく私大の医学部受験と比べても難しいのではないでしょうか。

また学費も安いため、偏差値は高く希望者も多いため必然と枠は狭くなってきます。

今は私大でも学費が安くなっており、僻地医療に従事する必要はありますが6年間学費免除で学ぶことができる「地域枠試験」というのもあるので、それを使って私大の医学部受験してもよかったのかもしれません。

国公立にこだわってしまったのと、自分の情報不足によることも医学部受験の失敗の原因といえるでしょう。

ネットに翻弄されてしまった

浪人生になると、少なからず時間があります。もちろん、その時間もしっかりと勉強に当てていればよかったのですが、ちょっとしたリフレッシュということでたまにネットサーフィンをすることもありました。

そこで「浪人生は医学部受験に基本合格することはできない」などの情報を見てしまい翻弄されてしまったこともあります。しかし、浪人生活終えて振り返ってみるとネットの情報量は膨大にあるので「信憑性が乏しい」ものもたくさんあったはずです。

ネットに振り回されてしまい、その間勉強に身に入らず翻弄されていたこともあったので、それも失敗の原因といえるでしょう。医学部を目指す人はインターネットでの情報集めはほどほどにしておいたほうがいいですよ。

医学部の諦め時はいつ?

時間が過ぎる

私が医学部受験に失敗した理由はご理解できたでしょうか。医学部の諦め時はいつなのかなどを紹介していきます。

何年で諦めるべきかしっかりと決める

私は5年目(丸4年間)を最後に医学部受験を諦めました。

正直、何年で諦めるべきかなどしっかりと考えていませんでしたが、周りの知人たちが大学を卒業する、就職して頑張っている話などを聞いていると「この辺が諦め時だな」と感じるようになり、最後の受験も失敗に終わって浪人生活を終えました。

もし浪人している人がいれば「何年で諦める」ことをしっかりと頭に入れて、もし失敗したときはどうするかを決めておかないと終わった後の目標がなくなってしまい、何もできなくなる可能性も十分にありますよ。

キリがいいのは2年から4年

私の経験上、医学部受験の諦め時は「2年〜4年」が丁度いいんじゃないかなと思っています。

その理由としては18歳から目指している方であれば2年失敗すれば一つの節目である成人になるわけですので、ここらを引き際として別の大学に行くか、そのまま就職するかと決めやすいと思います。

4年であれば、周りの友人たちが就職したりしていっているので「自分もそろそろ諦め時かな」と感じやすくなるのではないでしょうか。

もちろん中にはそれ以上頑張る方もいるかもしれませんが、2年〜4年挑戦してもダメなら諦めたほうがいいと思います。もちろん何年で諦めるかはその人の自由ですので1回で諦めるのもいいですし、5年以上頑張るのもありです。

医学部を目指すなら甘えを捨てなければならない

これから医学部受験のために頑張ろうと思う方、または頑張っている方に一つだけ言うなら医学部を目指すなら甘えを捨てないといけません。

よくある「ここまでやったら休憩」「これだけやったら今日はおしまい」という自分にご褒美を与えることは一切してはいけません。時間があるときは勉強に専念をして「医学部合格」がご褒美だと考えてください。

どうしても途中で自分にご褒美を与えしまうと、またどこかで甘えが出てしまい自分が思っているような学習プランができなくなり、医学部受験に失敗してしまう可能性が高くなります。やると決めたからには全力で頑張って医学部合格を勝ち取ってください。

あきらめた後の進路を考えておくことも必要

私が医学部受験に失敗した理由がわかったでしょうか。浪人生活4年間を終えて、これからどうしようかと考えているところです。

しっかりと何年で辞めようかと諦め時を設定していれば仮に失敗したとしても他の学部を受けて進路を確保できていたかもしれませんが、そこまでの余裕がありませんでした。

この記事を読んで医学部受験を目指そうと思う方、またそろそろ諦めようと思っている方は「その後の進路」についてしっかりと考えて、失敗したときの為の次のプランも用意したほうがいいでしょう。

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